イベント会場での簡易ステージをレンタル

ステージのレンタルと設営

セミナーやコンサートのようなイベントを開催するときに、舞台となるステージを用意する必要があります。
もちろん、ステージを設けず会場設営を行うこともできますが、やはりステージがあるとないとでは本格度が変わってくるものです。
そのため、可能であれば会場でのレンタルやリース会社からのレンタルを行って準備をすることが望ましいです。

では、実際にリースをする場合にはどのようなものが用意されていて、どのくらいの費用がかかるものなのでしょうか。
そして、組み立て等はどのように対応するのでしょうか。

ステージキットを借りる

まず、最も安くレンタルができるのがステージキットを借りるという方法です。
ステージの設営に必要なパーツを届けてもらい、当日会場で自分たちで設営をして用いる方法です。
これは、一般的にリース会社がキットを運び込んでくれ使用後の受け取りにも来てくれるため、自分たちで必要なことは設営することだけです。

その設営も決して難しいものではなく、折り畳みテーブルと同じ原理でステージの脚の部分を拡げるだけで作ることができます。
必要に応じてステージのサイズも調整できますし、ステージへ上るためのステップも合わせてレンタルをすることができます。

レンタルの申し込みも1週間前がルールのところが多いですが、在庫があれば直前の対応もしてくれるところもあります。
レンタル料金も1人が立って話す20センチほどのステージであれば5000円ほどでレンタルをすることが可能です。
業者によって、搬入日や搬出日をレンタル日数に含む場合とそうでない場合とがあります。
事前にレンタルをするときにそういった細かい設定を確認しておきましょう。

屋外でステージを使用したい場合

先に述べたような安価に行われているステージレンタルの多くは、室内での利用がメインのものです。
そのため、屋外使用が禁止されている場合も多くあります。
また、屋外で使用したいときにはステージのサイズや規模も大きくなる場合が多いため、屋外用のレンタルを行っているところに問い合わせを行うのが望ましいです。

屋外の大きなステージを設置してのイベントであれば、設営までを行ってくれるところにレンタルを依頼するのが望ましいです。
セットも大掛かりになりますし、ステージに乗る人数も増えるため、作業の難しさと事故防止の観点からプロにしっかりと安全確認を行ってもらうべきであるからです。
もちろん、組み立て費用も加わってしまうためコストは自分たちで設置するよりも高くなります。

しかし、事故が起きてしまってはせっかくのイベントも台無しになります。
安全性を優先することが望ましいので、プロへの依頼をするようにしましょう。