企業活動に必要な道具をレンタルするという方法

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企業に必要な道具をレンタルする

業務に使用する道具の中には、一時的に必要になる物もあります。
これまで企業向けの業務機材を調達する方法としてリース契約が主流でした。しかし、リースの場合新品を仲介するリース会社が購入してそれを月々の料金で借入を行うという方法で処理が行われてきました。
この契約の場合、機器に支払う料金は定額ですむので一度に多くの資金を用意しなくてもよいというメリットがあります。
その反面、中途解約が出来ない、返金・返品に応じてくれないというトラブル事例も多くみられました。

また、通常法人契約で行われているリースは「ファイナンス・リース」と呼ばれる、契約期間満了後には引渡しを求められる契約となっています。
このため、途中で不要になった機材を中古売却したり廃棄処分にしたりすることが自由に出来ないというケースも生じています。

リースの欠点を補うのがレンタルです

そこで最近多くの企業で利用されるようになってきたのが、リースではなくレンタルで行う機器調達方法です。
レンタル契約の場合、使用出来る機材は必ずしも希望通りの型式タイプではなかったり新品ではなかったりもしますが、期間限定で使用することが出来ます。
そして、契約満了後は返却をするので不要になった時にも社内で保管しておく必要がありません。
企業向けレンタルは近年の経費削減策を用いる多くの企業からニーズが増えてきており、借りられない物はほとんどないといってもよいほどに業界全体が成長をしています。

企業向けでレンタル出来る物の種類をいくつかピックアップしましょう。

  • パソコンや携帯電話などのOA機器
  • デスクやチェアなどの什器
  • 応接セットなどの家具・インテリア
  • 家電製品や設備付きのオフィス

など様々あります。

展示会やセミナーなど、ごく一時的に必要な時にも有効です

sh_visitors自社内で日常的に使用する物をレンタルで用いることも出来ますが、やはり企業向けレンタルが最も力を発揮するのは、展示会やセミナーなどといったイベント時です。

イベントでは展示用の画面を作る大型テレビやプロジェクター、通常業務の時にしようしている物より大型のホワイトボードなどが必要になります。
さらにイベントで宣伝効果をあげるためには、独自デザインやレイアウトでのブースを制作する必要もあります。
これらを全て購入で揃えるとなると、初期費用が大きくなる上保管や処理までもを自社でしなくてはならなくなってしまいます。

レンタルを積極的に利用をして、余計な資産を抱え込まないようにすれば、会計上の負担も軽くなりシンプルな経営をすることが出来ます。